明治26年 | 副島多一郎が現在の東京都港区三田に工場を創設 |
昭和3年 | 副島盛貞が工場を東京都中目黒に移し、副島製作所として業務を拡張 |
昭和15年 | 陸海軍の監督工場に指定され軍需用精密機械部品を制作 |
同年 | 自社製自動旋盤20台を完成、工場ラインに投入 |
昭和20年 | 空襲により工場全失、終戦と同時に閉鎖 |
昭和26年1月 | 東京都世田谷区にて業務を開始、商号を同和工業株式会社とする |
昭和31年7月 | 副島幸夫 代表者となる |
昭和43年8月 | 埼玉県入間市に武蔵工場新設、モデル工場として設備を増強、生産の拡大を計る |
昭和49年6月 | コンピューターを導入、受注から生産、販売までの管理システムを確立 |
昭和58年11月 | 汎用ホールカウンターPASDDを開発、1.2.4.8型を相次いで完成、㈱日立製作所東海工場ほかに納入 |
昭和62年7月 | 埼玉県東松山市に新鋭設備の工場を新設、本社工場の機能を全面移転 |
昭和63年1月 | 商号を変更し株式会社ソエジマとする |
平成17年12月 | ISO9001 認証取得 |
平成19年1月 | 内視鏡組立事業強化の為、製造部に組立課を新たに設立、組立室を設置 |
平成18年8月 | ISO14001 認証取得 |
平成21年9月 | 最新の生産管理システムを導入、当社に合わせカスタマイズし生産効率アップとコスト削減を図る |
平成28年1月 | 医療機器部品増産への対応のため生産体制を強化 |
平成29年 | 品質保証体制の強化及びSDGsへの取り組みを推進するため、品質統括部を役員会直下に並ぶポジションに新設 |
令和3年10月 | 副島浩基 代表者となる |